益子焼が届いた
修学旅行で益子焼の絵付け体験をした息子。
その湯のみが学校に届いて
持って帰ってきました。
益子焼とは
子どもたちのしおりより
大塚啓三郎という人が
益子という物にかまを、
築いたことにより始まったとされる。
その後に濱田庄司という人が
益子を花器や茶器などの民芸品が
作られるようになった。
それで益子焼となった。
図工で使っている細筆を
持って行って絵付けをしました。
あらかじめデザインは考えていたけれども
いざ本番になると
その場のインスピレーションが
あるのでしょうね。
なかなか味わいのある柄に
仕上がりました。
ちなみに娘のときは
ネコとお友達の名前と自分の名前を
書いていました。
どちらももったいなくて
使えなさそうです。